※この漫画は2008年の冬コミにて無料配布したダメシャド漫画です。





























































てな訳でこんな感じのダメシャドを配布してました。



↓は言い訳ページと称して載せた俺設定の嵐を加筆修正したものです。
しかし修正したのに相変わらず読みづらい不思議。


・ダークメタナイト
自分の『オリジナル』であるメタナイトを拒絶してる上、 メタナイトもダメタが自分の影であることを否定してる為、 オリジナルとの関係が完全に断たれてるダメタは本来存在することすら出来ない。
今まではオリジナルの代わりにダークマインドが 力を与えてたらダメタは自己の存在を保てていた。
だから”支え”だったダークマインドの力が無くなるとダメタは消えてしまう。 ちなみにダメタにとってダークマインドはただの「オリジナル代わり」でしかないので忠誠心は皆無。
目の前の事実は全てそのまま受け止めるある意味超の付く現実主義者。
だから何かと考えの甘いシャドーに苛立つ事が多い。


・シャドーカービィ
引っ込み思案なドジッ子&悪戯っ子。 ダメタと一緒にダークマインドに生み出されたけど、 ダークマインドの考え方に疑問を感じて離別。 (シャドーは別にカービィを拒絶してる訳じゃないからダークマインドからの力の供給が止まっても問題無し)
ダメタやダークマインドを倒す、というよりはダメタ達のやろうとしている事を「止める」のが本人の目的だった。
ただ、あんまり好戦的じゃないからカビ達になんとかしてもらおうとサポートに回る。
なのに敵と間違えられてカビにボコられたりと散々な目に遭わされるからたまにカビに仕返ししたり。
喋ることが出来ない。喋れない理由は続きの小説にて。



この漫画の続きはこちら